子供の迷路
自分が子供の時迷路をやったかなー!
と思いながら、自分の4歳の息子がハマっている迷路を見ています。
4歳の記憶は何となくありますが、何にハマっていたか?外で遊ぶ事が多かったかな。
今の迷路は難しい。何故か鉛筆を持って何かを書く事にハマっている息子は自分で迷路を書く様になっています。
子供がいろいろ書くのにまず、
線が描ける様に点を繋ぐ点つなぎ、
その中をなぞれるように迷路などきっと順番があるんでしょう。
ぼーっとしている親は見てはいますがそんな順番はよくわからず好きな事をやらせています。
勝手に興味をもって、いまやとてつもなく壮大な迷路をやる、そしてなぞる事にハマってひらがな、カタカナ、アルファベットまで書く。
誰に似たのか本当に勝手にできるようになってますね。
最近は何でも計算づく!素晴らしい迷路
そして今やいろいろ読めるようになってきた息子は
46歳の迷路だね!
と言いまた迷路!