想像の世界の!
最近ゲームも映画もゾンビ関係が流行ってますね。
というか凄い流行りよう!
僕はゲームも映画も大好き。
ゾンビゲームの最初でまあ有名なのはバイオハザード。映画にもなりましたね。
このゲームは本当に怖かった!謎解き要素あり、
ドアを開けるのも、階段を登るのもとても怖い演出で、夜中、友達と一気にワーワーしながらクリアしました。
なんなら、昔懐かしのキョンシーもゾンビの部類かな?こっちは面白かった。
そして最近のゾンビは何と言っても
ウォーキングデッド。
僕が見始めた時は既にシーズン5までいってましたが、Amazonプライム、携帯で見れるという事で一気に見てしまいました。
簡単に言うと死んだらゾンビになる。インフラは止まり、生きてる人が何とか頑張って生きる。
結局は人対ゾンビではなく人対人。
追い込まれて生きる人間の怖さを見る人間ドラマ、
ですかね。ちょっと北斗の拳に似てる。
あっさり殺し合い、中心となる人物もあっさり死んでしまう。終わりはどうなるのか全然予想もつきません。
映画のバイオハザードもついに終わりましたが、何とか着地しましたね。
地球が滅びる、ゾンビが溢れ世界が崩壊、
時々僕は見終わったあと考えるのですが、その後どうなるんだろう?
ハッピーエンドした映画はその後幸せに!
アニメとかでも終わったのに、まだ続くよ!
とうながして終わるものは続くのでしょう。
でも滅んでギリギリ助かった人はそこは逃れたけど、その後は食べ物も水もなく、人も居なくなり
その後想像すると、この先の方が辛い。なんなら、
映画とかも全部無くなったけど助かった人の後日談とかの方が気になりますね。
想像はまだ膨らみますが、アニメの主人公などの実生活。
お昼は戦って敵を倒す。でも倒したあと晩御飯食べて家に帰って寝るんだよね。晩御飯は、
今日のあいつ強かったなー!
とか
あそこで跳ね返されるのは予想外だよ!
とか
話すのかな?
そう考えると実生活の見えない話はそれを考えた
だけで楽しくなります(^^)
ドラゴンボールも、ワンピースも、ハンターハンターも、表に出てないところの生活が気になります。
漫画、映画はそんな想像もさせてくれて楽しい(^^)