岡坂弘毅 オペラ歌手

オペラ歌手岡坂弘毅が気になった事

同世代の話から

本日、音楽教室の発表会でした。

小さな子供から、落ち着いたおじさま、おばさままでピアノ、ヴァイオリン、声楽と一年の成果を

発表する日。

 

ここではいろんな状況を見る事ができ

とても勉強になります。

 

そして、普段は短い時間しか会わない

先生方と一日過ごす日。

 

今日はまさに同じ年の、男の先生と、お昼休みなどで同世代トークをしました。

 

僕はドラえもん、ゲーム、漫画とかなり掘ってやるタイプ。

 

その同世代の先生も同じ、時代を生きて来た人。

あの映画は何年生の時にみたよね?

 

ああ!高校の卒業後に映画館で!

 

とか。ドラえもんの映画でも

何年生の時に、

 

あとドラえもんの映画の好きなタイトルが

近いものが多い。

 

その内容はさておき、これは見た事のある風景でした。

 

一応、カンツォーネクラスと童謡唱歌クラスの先生を

やらせて頂いてますが、そこにいらっしゃる生徒さんはそんな雰囲気です。

 

当時はこれが流行ったよね。日本語の歌詞はこうだった。みんなこの歌歌ってたよね。

 

など、こうやって年齢が上がって行くんだろうな。

 

一つ感じたのは、その語る思い出が大体

小学生〜20歳くらいまでの話。

やっぱり印象に残る時期なんでしょうね。

 

もちろん、そればかりではないでしょうが、

それがベースで広がってる感じです。

 

僕にしても、ドラえもんも小さい時からみてて

未だに映画は欠かさず。

ゲームもファミコンからやってて、

今でも気になるものがあれば手を出す。

 

歌も好きだから広がる。スポーツでも、

なんでも。

 

小さい時の印象や思い出はハマればハマるほど

続くんですね。

 

と、とりあえず思いました。

まだこれから先に違う体験をして、

突然それがやりたくなる事があるかもしれませんが

それはその時です。

 

今日、その先生は僕から、その好きなものを引き出し、自分の覚えている全てを出して、とても面白い時間を過ごしました。

 

同世代で起きて来たことは同じ。

そういえば同世代の、歌手もいっぱいいるから、

歌以外でそんな話もしてみよう。

 

 

 

 

今日の楽しい時間

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キリンさんコンサートの稽古がありました。

先日書いたようにこのチームは本当にやる気に満ち溢れていて、こちらのやる気とかテンションとかを

どんどん引き出してくれる、本当に歌を始めた頃を思い出させてくれる人達の集まりです。

 

本当に信頼している先生のご指導を少しでもものにして前に進もうと頑張っています。

 

プログラムは定番のオペラの曲もありますが、

僕の知らない曲も歌われています。

しかも難しい。

 

どれくらい練習してるんですか?

というくらい難しい。

 

本当に素晴らしいです。

 

コンサートとはいえ、オペラの重唱もあるので、

コンサートながらではありますが動きがあります。

自分の歌は一人で頑張って覚えて音を確認してと、できますが、動きや重唱は相手がいる事なので、やってみないとわからない事もたくさんです。

それを一つづつ確認しながら、どんどん取り入れています。

 

歌が難しい、覚えて歌う、動きがつくのでタイミングや次の動きも、とあわててしまう事もありますが

何回もやって、出来るようになって行きます。

 

今回のコンサートで出来る事を出来るだけやって

本番までやりきるのだろうなと思いながら稽古に参加させて頂きました。

 

これだけやって、苦労してつらいのでは?

 

そうじゃないんです。楽しいんです。

その先に見えるやりとりや、掛け合いが本当の楽しさなんです。

 

偉そうですがそんな体験を僕も少しはしてきました。そこを越えるから見えてくるもの、楽しいものがあるんです。

 

これは歌とかだけでなくなんでも、そうでしょうね。

 

そして、本番を終えると感じる事があって

次に行く。

 

没頭力。

 

良いですね。今日も本当に良いものを頂きました。

 

息子!参観日から

本日、息子の参観日に行きました。

 

奥さんと二人で、プレスクール、入学式、

運動会と行きましたが、僕一人での参観日は初めて。

 

家とは違う、子供との会話や、行動が見れてとても

良かったです。

 

生まれてから、家にいて、遊ぶ姿を見る。そして少し大きくなり、奥さんの仕事場に一緒に行くようになり、お迎えにいった時、そこで初めて、僕の知らない息子を見た。

 

家で見せる、行動や発言とは違うもの。それはとても新鮮だったし、僕が今、過ごした時間と同じ時間息子もここで過ごしたんだなと実感しました。

 

そして今日、改めて、幼稚園でこうやって、息子は、親と離れている時間を過ごしてるのだと実感しました。

 

息子が時々幼稚園で作ったものを持ち帰って、プレゼントをくれる時があります。

それは幼稚園で息子の時間で作ったものです。

 

もちろんですが完成品。とても嬉しい。感動して、

ずっと飾ってあるものもあります。手紙も持ち歩いてます。

 

でも今日の参観日で工作の時間があって、

紐をストローに通すだけで、苦戦し、出来ないながらもマイペースで最後までやりきる姿をみました。

 

完成したものを貰うのは、それはそれは嬉しいですが、その作る姿と姿勢には、さらに感動です。

 

文化祭も準備の方が楽しい、とか言いますが、

作る過程、それがもっとわかれば、受け取る人の受け取り方が違うのではないかと思いました。

 

音楽などは本番が全て。それはそうでしょう。生でホールでお客様に聞いて頂ける時間はそこしかありません。いくら過程が良くても、本番で大きなミスがあれば残念だと思われます。

 

一番良いのは、本番がとてもよくて、過程も知れて

というのが今回書いてきた事でのまとめになるのかな。

 

稽古や、制作の様子、本番に向けて苦労しながら?

楽しみながら? 作品が出来て行く様子がわかれば、

さらに感動するかな?

 

今日、良いなと思ったのは息子だから?

 

その人によって受け取り方は違うでしょうけど

うちはこんな事をやっています。というのが明確にわかればお客様も入りやすいかな?

 

という事で以前書いたプロフィールの事と合わせてまた考える事が増えました。

 

これもいろいろ出して、やってみて、どんどん

答えを出して行きます。

 

てか今日の稽古は超良かった。

 

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