延期と次
延期決定でご予約頂いていた方にご連絡をする日でした。
横浜ビール公演は予約方法が
メールかファックス。
メールでご予約頂く方がありがたいことに多いので
短い時間で順番にご連絡させて頂くことができました。
次回公演も決まっていたのでそのまま
お支払い頂いたお金を次回公演にシフト可能の提案と合わせてご連絡したところ
たくさんの方がそのまま次回公演に来ていただける運びとなっています。
感謝。
次回公演は
6月6日、7日
ロッシーニ作曲
ランスへの旅です。
蝶々夫人が記念の20回目でしたがこんな形で延期。
そして5年目に入る記念で派手に、そして
横浜ビール公演でとても好評なロッシーニ作曲のオペラ。
結果20回目で5年目突入と重なった公演になりました。
横浜ビール公演に出演してくださる方は
みんな楽しんで歌い、いろんな事に協力的です。
3月に歌えない期間もありましたので
今回もさらに楽しんでこの場に参加して欲しいと思っています。
お話は大した事ありません。と言っちゃいます。
僕的には音楽が楽しすぎて感動します。
何年か前に一度リーベンスコフ役をやらせて頂きました。
稽古では難しいし、思う様に声も出ないし
歌えないかも、何て思いながらなんとかやってましたが
本番、最後にみんなで並んで歌っている時は感動して
泣きそうでした。
アリアはよくこんな事できるな
とか14重唱なんて大人数の重唱があって
言えば、普通ではない凄さがあります。
やっていけばもっと良いところが見つかるでしょう。
字幕もこれから全部作ります。
そして息子は長い春休みに入ります。
どうなる3月!