岡坂弘毅 オペラ歌手

オペラ歌手岡坂弘毅が気になった事

ドラえもん映画の楽しみ方 自分用

少しづつ3月のドラえもんの映画の情報が出てきました。

 

宝島。

 

大山ドラえもんから声優が変わっても映画館でドラえもんは見てます。一人でもドラえもん行きます。

 

声優が変わってからの映画は最後に

 

来年も製作決定!

 

とでて、次回作のキャラクターが少しでます。

なので次回作がリメイクだと、知ってるキャラが出るのでテンション上がりまくりです。

 

2006年、のび太の恐竜から魔界大冒険。

魔界大冒険でキー坊が出た時は

 

お!キー坊だ。それ系かー!

まさか雲の王国くるか?とかちょっと思いましたが

新作、緑の巨人伝。内容というか、話は演劇みたいというか、なにかを訴えているメッセージ性のある映画で嫌いではありませんでしたが、ドラえもんでなくてもよかったかなと!

 

そしてその映画の最後にチャミーが!

うおおお!開拓史きたー!超楽しみ。

 

となり、1年ワクワク過ごしましたが完全な失敗作。

自分的に一番重要な別れのあやとりのシーンが

なんの思い入れもない新キャラの再開シーンで冷める。そして、終わりには知らないキャラだが海。

 

お!海底鬼岩城か?と期待したが、人魚の見所もない作品。つまらなかった。そして最後はよく知る鉄人兵団!テンション上がる。期待も膨らむが開拓史での失敗があるので、複雑な思い。しかもザンダクロスの頭脳がキャラになってるっぽいし!

あー、やっちゃったかなと思いつつ鉄人兵団。

 

最高!号泣。リメイクなのに、話を壊さず新しく

久しぶりにドラえもん映画で良いものを見た。と大満足。そして、また知らないキャラ。まあオリジナルだし、気楽にと世間のながれにのったのかムシキング。自分の中でドラえもん映画史上最悪のドラえもんでした。初めて寝ました。キャラの性格もおかしい。いつものパターンにならないとドラえもんを知らない人が作ってるのではないかと思うくらい酷かったです。そして、2回に一回はリメイクなのでワクワクでしたがまさかの新作でのんびり一年になりました。

 

博物館はまあ面白かったくらいの感想です。

そして、きた、日本誕生!またワクワクの一年。

映画も鉄人兵団と並ぶくらいリメイクでも面白かった。また感動の号泣。やっとドラえもん映画が楽しく合ってきたなと思えました。その感動で次は

新作。カチコチも見に行きました。新しいドラえもんって感じてした。海賊船がきたので、

南海大冒険かと思っていましたが、新作。でも流れのいいドラえもん映画、次回も楽しみです。

 

そして、パターンとして、宝島の次はリメイク。

そこもまた楽しみ過ぎです。

 

つまらない時期もありましたが、単行本16巻。

のび太の言葉で

本当に落ち目の時こそ応援する。

 

みたいなのがあります。大好きドラえもんなので、

つまらない映画でも見たいと思って見ています。そしてまた面白いドラえもんが見れてます。

 

ありがとう。今年も楽しみです。