紹介みたいな
驛の食卓という地ビール、そして、地元食材での
とても美味しいお料理を食べながら、とても近い空間でオペラを上演する、
横浜オペラコンサートシリーズ。
第11回目のセビリアの理髪師。
初日が終わりました。
このシリーズは土、日2回公演。
が最近は主です。
このシリーズの売り、特徴は、まずお食事付きで美味しい。本番の途中も写真動画🆗、
ビールなど飲まれるので空気を読んでトイレに立つなど気にしない。子供も0歳から全然ウェルカム。
終演後、カーテンコールそのまま写真撮影を恒例にしている。演者とお客様の距離が近い。そして、驛の名物といっても良いMPメンバーと呼ばれる歌手が
誕生日などのお祝いをする。
など。
できればもっと増やしたい。気楽で楽しめる、
場所にこちらの歌いたい歌を絡めて行きたいと思っています。
歌は本当に真剣に歌っています。きちんとしたホールでなくても寧ろ距離が近いので伝わる事は多いかもしれません。
僕はオペラを広めたいわけではありません。
こんなに楽しい歌うことを楽しんで見てもらいたい。このたのしみに賛同してくれる人と楽しさを共有したい、が信念です。
お陰様で常連の方も少しづつ増え、楽しんで頂けていると思います。
これからは多様化の時代。考え方を柔らかく
楽しめる事をどんどん伝えていきます。
明日、もう一回、楽しんできます。